あばれんぼキャンプは、全ての子どもたちが走り回り輝く社会の実現をミッションに活動するNPO法人です。
その実現のために「すべての子どもたちが豊かな体験を、当たり前に」をビジョンに据え、
多様な体験ができる環境と子どもの居場所を提供し続けます。



コンセプトは「みんなのとっておきのバ」

あばれんぼキャンプのコンセプトは「みんなのとっておきのバ」。
《バ》とカタカナにしたのは、そこに3つの意味を込めたから。その3つとは、《環境》《体験》《居場所》です。
あばれんぼキャンプは、子どもを中心とした「みんな」にとって特別な「環境」「体験」「居場所」をつくります。
その手段は大きく分けて3つ。「キャンプ」と「プロジェクト」「クライアント」の3つです。

   
キャンプ事業。発達段階や内容によって、
6つのシリーズがあります。
キャンプ以外の、さまざまな事業を指します。人材育成から、日帰り事業まで。 企業や行政と、タッグを組んで様々な事業に取り組みます。その手法はさまざま。

あばれんぼキャンプのあゆみ


ところであばれんぼキャンプってどんな団体なの?
それは、これまでのあゆみを見て頂ければおわかりいただけるはず。

1973

『府中市幸町仲よし子ども会』
として誕生

あばれんぼキャンプのルーツは「子ども会」。幸町の地域の方たちによる自治会団体で、年に数回、お楽しみ会やキャンプ活動をしていました。もともとは、理事長の中嶋も参加者。当時、申し込んでいない遠足に勝手に来て大騒ぎになったことがあったとか。

『ズンズバ子ども会』に改名
本格的にキャンプ活動を開始

今の『あばれんぼキャンプ』の原型ができ始めたのがこの頃。団体名を『ズンズバ子ども会』に改め、三期休業にキャンプ事業を始めます。今の、「ハイズカ!」「ズンバ!」の掛け声のルールはここから?
1988
1996

猪苗代湖で夏キャンプ開始!
あばれんぼキャンプ場を開拓

今は無き伝説のキャンプ。「地球人キャンプ(14泊)」「冒険人キャンプ(7泊)」「自然人キャンプ(3泊)」が始まったのはこの年。現在のあばれんぼキャンプ場を開拓し始めたのもこの年でした。リヤカーでしか入れない奥地を何十往復もし、山を開いてキャンプ場を作ったとか。地球人キャンプに来てくれた当時小学1年生の参加者も、今では立派な機材オタク青年に。

いざ、NPO法人に!
『あばれんぼキャンプ』誕生!

法人名「NPO法人 野外遊び喜び総合研究所」通称「あばれんぼキャンプ」はこの年に誕生です。このいかにも噛みそうな法人名、参加者の子どもと一緒に決めたものだそう。
2003
2006

《エンジョイ自然体験シリーズ》
《ファミリーキャンプシリーズ》開始!

現在の《はじめましてシリーズ》や《ファミリーキャンプシリーズ》の前身、キャンプシリーズの形ができ始めたのがこの頃です。

幼児限定
《ちびっ子キャンプシリーズ》開始!

幼児限定のちびっ子キャンプシリーズが登場です。この頃は、春と夏、年に2回行なっていました。毎キャンプ定員満杯で、キャンセル待ちが出るのはこの頃から。
2009
2010

小3〜
《サイエンスキャンプシリーズ》開始!

サイエンスキャンプシリーズが登場したのはちびっ子の翌年。現在は生物学・科学・地理学・工学の4分野をカバーしているサイエンスシリーズもこの時は、まだ試行錯誤。ペットボトルロケットや水質調査、化石発掘なども行いました。

西東京市
児童館夜間日曜運営業開始!

社会をよりよく変えていくために、日常の現場を運営しているのは、あばれんぼキャンプの大きな特徴の一つです。同じように自然体験活動を生業としている他の団体にはあまり無い特色です。日常を知るからこそ、非日常を特別なものにできるのです。
2011
2013

小5〜
《YOUTH VENTUREシリーズ》開始!

高学年対象のキャンプが始まったのがこの年。MTB100kmの旅に、キャニオニング、ラフティング、スノーボードなど、様々なプログラムを行なってきました。

『夏の湖南山村留学キャンプ』開始!
西東京市学童クラブ運営開始!

この年、約20年ぶりに夏キャンプをリニューアル。 「地球人」「冒険人」「自然人」キャンプの3キャンプから、「夏の湖南山村留学キャンプ」へと舵取りしました。 また西東京市の学童クラブ運営を開始!
2015
2016

『森のようちえん』『KIDS CHALLENGE
DAY CAMP』の日帰り事業を開始!

幼児限定『森のゆうえんち』の前身『森のようちえん』事業と、小学生対象『KIDS CHALLENGE DAY CAMP』の事業を開始。

あばれんぼキャンプが思い描く未来は

あばれんぼキャンプが思い描く未来、それは子どもたちが走り回り輝く未来。あばれんぼキャンプは、これからも「子どもたちのとっておきのバ」をつくり続けます。
NEXT

子どもに体験が必要な理由、それは、あばれんぼキャンプが存在する理由 。本当に、子どもに必要なのか?
あばれんぼキャンプが存在する理由へ

理事長ごあいさつ

ところであばれんぼキャンプってどんな団体なの?
それはこれまでのあゆみを見て頂ければおわかりいただけるはず。

「あばれんぼキャンプはどこに向かっているの?」と、質問を頂く事があります。
 私たちの“答え”は、たった一つです。といっても、一言では難しいのですが。それは、
「すべての子どもたちが走り回り輝く社会を実現すること」にあります。そのココロは、私たちを含め「人々が自然環境豊かに、街や町並み、そして川や海と調和し、田畑や山林を豊かに実らせ、暮らしやすく人々が笑顔の絶えない「とっておきの場所」を社会と共に創っていくこと」にあります。多くが絡み合い複雑化した今日の社会では、「何か一つ」のことが要因となって子どもが成長するとは限りません。むしろ多様性においては「一つの決まったことだけ」に、画一化することは、マイナスになる可能性もあります。
 子ども一人ひとりが違う様々な環境に育ち、別々で多様な価値を育み、日々成長しています。私たち大人が責任をもって次の世代である子どもたちにタスキを渡せるように、背中をしっかりと見せ、次の世代を育んでもらえるように、私たち大人は全力で向き合うことが必要だと考えています。
 あばれんぼキャンプはまっすぐにその実現を目指しています。
まっすぐで不器用ですが、気持ちだけは強く、そして熱く持ち進んでいます。
 これからも多くの皆様にご指導頂く事と存じますが何卒ご指導ご鞭撻を賜りたく重ねてお願い申し上げます。

子どもが輝く社会を、共に作っていきましょう!

理事長 中嶋 信